|
1
| |
2
| | 3 |
9.
半着物を短めに着て、袴に両足を入れます。
10.
半巾帯が少しのぞく程度 (お好みです)に袴の前紐を位置づけし前紐は脇のところから 後の帯の結びめの上にかけます。
11.
後にかけた左右の紐をゆるめないようにしながら羽根の中央で交差させ羽根を押えるようにして前に回します。
12.
前に回した紐は両わきでしっかりと引き締めておきます。 前紐は前で交差させもう一度後ろへ回し一文字文庫の羽根の下で蝶結びにします。
13.
後ろ紐を帯結びの上にしっかりのせ紐の上側が背中にぴったり添うようにして前に回します。
14.
前に回した後ろ紐は上側になっている紐を下からくぐらせるようにして一結びします。 結ぶとき後ろ紐だけで結ばずにすでに締めてある前紐にも通して一緒に結ぶことがコツです。
15.
しっかり一つ結びしたら左わきで蝶結びに結び上げます。左右の紐幅をきれいに広げ、 形よく整えます。袴紐の結びかたは好みで片蝶結びでもよいでしょう。
今日の女性の袴スタイルは、元来高貴な方が着ていた服装(袿:うちぎ、十二単衣など)の下に着用していた袴からきています。袴の着つけに、清純に上品に、を求められるのはそのため。きりりと清楚に着つけることを心がけましょう。